マンションの高層階でカメムシを見かけて、「ここまで登ってくるものなの?」「高い階なら安心だと思っていたのに…」と疑問や不安を感じたことはありませんか。
低層階だけでなく、高層階でもカメムシが確認されるケースは決して珍しくなく、その背景にはカメムシの生態&マンション特有の構造・環境条件が深く関係しています。
そこで本記事ではカメムシがマンションの高層階にいる理由を、生態・飛ぶ高さ・侵入経路といった視点から丁寧に解説しつつ、実際に高層階で生活するうえで知っておきたい現実的な対策までを網羅的にまとめました。

単に「怖い・不快」と感じるだけで終わらせず、なぜ起きているのかを理解することで、過度に不安にならず冷静に対応できるようになることを目指しています。
この記事のポイント
- カメムシがマンションの高層階まで到達する理由と仕組み
- 「15階以上でも出るのか?」といった階数に関する目安
- マンションでカメムシが侵入してくる主な経路と注意点
- 高層階・低層階を問わず実践できる、マンション向け対策
カメムシをマンションの高層階で見かける理由

- 高層階にいるのはなぜ?
- 何階まで来れる?15階はいけるのか
- 飛ぶ高さはどれくらい?
- カメムシはどこから侵入する?
- 大量発生する可能性は?
- カメムシが寄ってくる原因
- カメムシが寄ってくる家
高層階にいるのはなぜ?

マンションの高層階でカメムシを見かけると、「なぜここまで来たの?」と不思議に感じますよね。結論から言うとカメムシは偶然ではなく、明確な理由があって高い階層まで到達しています。
まず大きな要因が飛翔能力です。多くのカメムシは翅がよく発達しており、上昇気流や風に乗ることで自力以上の高さまで移動できます。特に秋は越冬場所を探す時期で、日当たりがよく外敵の少ない高層階の壁面やベランダが選ばれやすい傾向があります。
さらには人為的な要因として、搬入した観葉植物についていたり、たまたま人やモノにくっついたままエレベーターで上がってきたりという可能性も考えられます。
またマンションは外壁が広く、コンクリートの蓄熱性により夕方以降も温かさが残りやすいのもポイント。私自身12階のベランダで観察をしたことがありますが、南向きの外壁に複数個体が集まっているケースが多く、環境条件が合えば高層階でも十分に活動できると実感しました。

つまり高層階にいるのは「迷い込んだ」のではなく、温度・日照・風といった条件が揃った結果なのです。
何階まで来れる?15階はいけるのか

「カメムシはいったい何階まで来れるのか」は、とてもよく聞かれる質問です。結論としては、15階程度であれば決して珍しいケースではありません。
カメムシは自力で垂直に高く飛び上がるというよりも、風に乗って上昇し、外壁や窓枠・ベランダの手すりなどに一度着地しながら段階的に移動します。この“休みながら登る”ような行動が、高層階まで到達できる理由の一つです。
特にタワーマンションや高層集合住宅では、建物の形状や配置によって風の流れが複雑になり、壁面に沿って吹き上がる上昇気流が発生しやすくなります。その結果、カメムシが意図せず高い位置まで運ばれることがあります。
そのため低層階から中層階、さらに高層階へと連続的に到達できる環境が整ってしまうのです。私が管理組合の方から耳にした話でも、12階や15階で毎年ほぼ同じ時期に見かけるという声が複数あり。これは単なる偶然ではなく、建物構造や立地条件が大きく影響していると感じました。

また上記でも触れたように、人間が意図せず運んできたりエレベーターで高層階までやって来るパターンもあります。
つまりは高い場所に住んでいるからといって安心できるわけではなく、「高層階でも普通に来る」という前提で対策を考える必要がある、というのが実際のところなのです。
飛ぶ高さはどれくらい?

カメムシ単体の飛翔高度は、無風状態であれば数メートルから十数メートル程度と考えられています。翅は発達しているものの、鳥のように長時間安定して上昇飛行を続けられるわけではなく、基本的には短距離を移動する昆虫です。
特に都市部では、建物に風が当たって上方向へ流れる「吹き上げ」が起こりやすく、外壁に沿って風が上昇します。その結果カメムシは自分の意思とは関係なく、気流に乗ったまま高い位置まで運ばれてしまいます。

この移動の仕方は、渡り鳥のように目的地を定めて飛ぶ長距離飛行とは性質がまったく別。「自分で飛ぶ」というよりも、「風に流される」「風に乗せられる」という表現の方が実態に近いです。
そのためカメムシ自身の飛翔能力だけを見て高さを判断すると、実際の行動とズレが生じます。秋口にマンションの高層階で目撃例が増えるのも、台風通過後や強風が吹いた翌日であることが多く、気象条件とセットで考える必要があります。
なので飛ぶ高さそのものよりも、風や建物構造を含めた結果としての「どこまで到達できるか」が重要。結果的にマンションの高層階であっても、十分にカメムシの生活圏に含まれてしまうのです。
>>空飛ぶカメムシを深掘り|飛ぶ姿やブンブン音も動画でチェック!
カメムシはどこから侵入する?

マンションでの侵入経路は、実はそれほど多くありません。主なルートとして挙げられるのは以下の通りです。
・窓のわずかな隙間
・網戸のズレや歪み
・換気口
・玄関ドア周辺
特にベランダ側の窓は要注意で、外壁に止まって休憩していた個体が、そのままサッシの隙間や網戸の端から入り込むケースがよく見られます。夜間に室内灯をつけたまま窓を開けて換気すると、光に引き寄せられたカメムシが侵入しやすくなり、リスクはさらに高まります。
私の自宅でも、侵入経路を確認するために換気口のフード周辺を重点的にチェックしたところ、外側の縁に止まっている個体を何度か確認しました。室内に入る直前の“待機場所”として、換気口まわりは特に利用されやすい印象です。

侵入を防ぐうえで大切なのは、すべての隙間を完璧に塞ごうとすることではありません。完全に密閉するのは現実的に難しく、かえって管理の負担が増えてしまいます。
それよりも、外壁や窓まわりに「止まりにくい」「近づきにくい」環境を作り、カメムシを寄せ付けない工夫を重ねることが重要。侵入口対策と同時に、侵入前の段階で行動を抑える視点を持つことで、マンションでの遭遇リスクは大きく下げることができます。
大量発生する可能性は?

マンション内部でカメムシが繁殖し、大量発生する可能性は基本的に低いと考えられています。その理由としてまず挙げられるのが、室内や共用部にはカメムシの餌となる植物がほとんど存在せず、産卵や幼虫の成長に必要な環境条件が揃いにくい点です。
カメムシは屋外の植物を中心に生活する昆虫であり、建物内部はあくまで一時的な侵入先や休憩場所に過ぎません。そのため、マンションの中で世代交代を繰り返しながら数を増やすケースは非常に稀です。
この状態を見ると繁殖しているように見えますが、実際には一時的に集まっているだけで、時間の経過とともに自然と数が減っていくことがほとんど。長期間にわたって室内で個体数が増え続けるケースは、例外的といえるでしょう。

ただし、ベランダに植木鉢や家庭菜園が置かれている場合は注意が必要。植物があることで匂いや隠れ場所が生まれ、結果として一時的な拠点になりやすくなります。
とはいえそれでも本格的な繁殖環境になることは少なく、過度に心配する必要はありません。「なぜ集まっているのか」「どこに寄ってきているのか」といった、基本的な環境要因を冷静に確認することが、正しい判断と対策につながります。
カメムシが寄ってくる原因

カメムシが寄ってくる理由を整理すると、大きく分けて「光・匂い・温度」という3つの要素に行き着きます。マンションでカメムシを見かける場所にもこの3つが重なっているケースが多く、原因を分解して考えることで対策の優先順位もはっきりしてきます。
寄ってくる主な要因のステップ
- 光:
夜間の室内灯やベランダ照明は特に影響が大きく、暗い環境の中で目立つ明かりにカメムシが引き寄せられやすくなります。強い光そのものよりも、「一点だけ明るい状態」が誘因になる点が特徴です。 - 匂い:
洗濯物に残る洗剤や柔軟剤の香り・人の生活臭・植物が放つ青臭い匂いなどは、カメムシが感知しやすい刺激になります。ベランダに衣類と植木鉢が同時にあると、匂いと隠れ場所が重なり、寄り付きやすさが高まります。 - 温度:
見落とされがちですが、外壁の暖かさも重要な要因。マンションの外壁は日中に太陽光で暖まりやすく、特に秋口は夕方以降も熱が残ります。このぬくもりは、越冬場所を探すカメムシにとって非常に魅力的です。

私自身の観察でも、同じ階であっても照明を使っていない部屋の外壁にはほとんど付着せず、光・匂い・温度といった条件がそろった場所に個体が集中していました。
まずは寄ってくる原因を一つずつチェックすることで、「どこから対策すべきか」「何を優先して減らすべきか」が自然と見えてきます。
カメムシが寄ってくる家

マンションでカメムシが寄りやすい住戸には、いくつかの共通点があります。
まず挙げられるのが、南向きや西向きで日当たりが良い住戸。こうした住戸は日中に外壁がしっかり暖まり、夕方以降もその熱が残りやすいため、カメムシにとって休憩や待機に適した場所になりやすい傾向があります。
次に、高層階でも風の通り道になっている住戸です。風が集まりやすい位置にあると、上昇気流に乗った個体が自然と集まりやすくなります。
そしてもう一つが、ベランダに植物や洗濯物が多い住戸。匂いと隠れ場所の両方がそろうことで、結果的に寄り付きやすい環境が整ってしまいます。
| 特徴 | 寄りやすい理由 |
| 南・西向き | 外壁が暖まりやすく、待機や休憩に適している |
| 風の通り道 | 上昇気流が発生しやすく到達しやすい |
| 植物が多い | 匂いと隠れ場所がそろいやすい |
| 夜間照明 | 暗所で光が目立ち引き寄せられる |
これらの条件は単独でも影響しますが、複数が重なることで寄りやすさは一気に増加します。例えば南向きの高層階で夜間に照明を使い、ベランダに植物を置いている住戸は、カメムシにとって非常に魅力的な環境といえるでしょう。

私自身も以前、観葉植物をベランダに置いていた時期は、同じ階の他の住戸と比べて明らかに外壁や手すりへの付着数が増えました。
この経験からマンション特有の立地や構造を理解し、原因となる要素を一つずつ減らしていくことが、現実的で継続しやすい対策につながると感じています。
マンション高層階のカメムシ対策

- 高層階のカメムシ対策
- 家の中にカメムシがいたらどうすればいい?
- ベランダのカメムシ対策
- 廊下のカメムシ対策
- 管理会社は対応してくれる?
- 共用部の害虫駆除
- アパートでカメムシが大量発生したら
高層階のカメムシ対策

まず大前提として、カメムシ対策は高層階でも低層階でも基本的な考え方は変わりません。「高い階だからカメムシは来ないだろう」と安心してしまうことが、結果的に侵入を許す一番の原因になります。
当然ながらカメムシは階数を意識して行動しているわけではなく、風・光・温度といった環境条件に反応して移動します。そのため重要なのは何階に住んでいるかではなく、光・匂い・隙間といった誘因をどれだけ減らせているかという点です。
具体的な対策としては、
・夜間のベランダ照明を必要以上につけっぱなしにしないこと
・換気を行う際には網戸や窓の隙間にズレがないかを確認すること
・外壁や窓枠に長時間止まりにくい環境を意識して整えること
などが挙げられます。これらは一つひとつを見ると小さな工夫ですが、積み重ねることで侵入リスクを確実に下げることができます。
「高層階=安全」という思い込みを捨て、低層階と同じ目線で環境を見直すことが大切。階数による安心感ではなく、住戸ごとの条件に合わせた全階共通の害虫対策として考えることで、無理のない形でカメムシ対策を続けやすくなるでしょう。
家の中にカメムシがいたらどうすればいい?

室内でカメムシを見つけた場合は、まず刺激を与えずに対処することが基本になります。
慌てて手で触ったり勢いよく叩いたりすると、防御反応として特有の臭気を放つ可能性が一気に高まります。特に室内では臭いがこもりやすく、後処理が大変になるため、落ち着いた対応が重要です。
おすすめなのはコップや空き容器を上からそっと被せ、隙間から紙や厚紙を差し込んで、そのまま屋外へ移動させる方法。このやり方であれば直接触れる必要もなく、臭いを出させずに処理できる確率が高くなります。
どうしても殺虫剤を使う場合でも、密閉された室内で大量に噴霧するのは避け、使用後は必ず十分な換気を行いましょう。臭気と薬剤の匂いが混ざると、不快感が長引くこともあります。

私自身、帰宅時に窓際で1匹見つけたことがありますが・・・慌てずに容器を使って対応したことで、室内に臭いが残ることもなくスムーズに処理できました。
大切なのは「素早く・静かに・刺激しない」という姿勢です。この3点を意識するだけで、カメムシによる室内トラブルはかなり防ぎやすくなります。
>>カメムシは水中で死ぬ?死なない?熱湯や洗剤で駆除できるかも解説
ベランダのカメムシ対策

ベランダは、マンションにおけるカメムシ対策の中でも特に大事なポイント。外壁に止まって休憩していた個体がそのまま窓や網戸周辺へ移動し、隙間から室内へ侵入するケースが非常に多いため、まずはカメムシが長時間とどまりにくい環境づくりを意識する必要があります。
具体的には、以下のような対策が有効です。
・洗濯物を夜間に長時間干しっぱなしにしないこと
・ベランダに置く植物を必要最小限に抑えること
・プランターや鉢の周囲を定期的に確認し個体が付着してないかチェック
また網戸やサッシの隙間は侵入経路になりやすいため、歪みや劣化がないかを定期的に点検し、気になる場合は早めに補修することが大切です。
加えて、ベランダに強い光源を置かないことも重要なポイント。夜間に明るい照明があると、光に引き寄せられて個体が集まりやすくなりがちです。なので虫が集まりにくいタイプの照明に替えるだけでも、付着数が目に見えて減ることがあります。

ベランダは「屋外ではあるものの、室内と直結している場所」であると意識すると、どこを重点的に対策すべきかが自然と見えてきますね。
廊下のカメムシ対策

外廊下はマンションの中でも、カメムシにとって移動経路や一時的な休憩場所になりやすい場所。屋外に面しているため風の影響を受けやすく、外壁に沿って移動してきた個体が、そのまま廊下部分に流れ込むケースも少なくありません。
特に外壁側の手すり・非常灯の周辺・壁面の出っ張りなどは、足場として安定しやすくカメムシが止まりやすいポイントに。夜間は照明の明かりに引き寄せられ、非常灯の周囲に集まることもあります。
個人でできる対策としては、まず玄関ドア周辺の隙間をできるだけ減らすことが基本。ドア枠や郵便受けまわりにわずかな隙間があるだけでも、侵入のきっかけになりかねません。

また玄関ドアの開閉時に周囲を確認し、付着している個体がいないかを意識するだけでも、室内への持ち込みを防ぎやすくなります。
一方で外廊下自体に対して殺虫剤を散布する行為は、共用部であるため注意が必要。無断で薬剤を使用すると、他の住民とのトラブルにつながる可能性もあります。
管理会社は対応してくれる?

マンションでカメムシが発生した場合、管理会社が必ずしもすぐに対応してくれるとは限りません。
そのため室内に侵入してきたカメムシについては、原則として居住者が個別に対応するケースがほとんど。一方で外廊下や外壁などの共用部において、明らかに多数のカメムシが確認される場合には、管理会社へ状況を共有する意味は十分にあります。

この時ただ「カメムシがいました」と伝えるより、「いつ頃」「どこで」「どの程度の数を」「どれくらいの期間」見かけたのかを具体的に伝えることで、管理側も現状を把握しやすくなります。
内容が具体的であればあるほど注意喚起や清掃、場合によっては専門業者への相談など、必要に応じた対応につながりやすくなります。個人対応と管理会社対応の線引きを理解したうえで、適切に情報を共有することが、無駄なストレスを減らすポイントです。
共用部の害虫駆除

マンションの共用部における害虫駆除は、原則として個人の判断だけで行うべきではありません。
共用部は特定の住民の所有物ではなく、住民全体で共有している財産。なので無断で殺虫剤や忌避剤などの薬剤を使用すると、思わぬトラブルの原因になることがあります。
対応の基本的な流れとしては、まず管理会社や管理組合に連絡し、どの場所でどの程度カメムシが確認されているのかといった状況を共有することが重要。その情報をもとに管理側が必要性を判断し、定期清掃の強化や注意喚起、場合によっては専門業者による対応が検討されます。

個人でできる範囲としては、目撃情報を具体的に伝えることや、日常的な清掃に協力することまでに留めるのが現実的。あらかじめ専有部分と共用部分の線引きを理解しておくことで、無用な摩擦を避けスムーズに対応を進めやすくなります。
アパートでカメムシが大量発生したら

アパートでカメムシが多く発生しやすいのには、マンションとは異なる構造的な理由があります。多くのアパートは木造で、外壁や屋根裏・床下に細かな隙間が生じやすく、カメムシにとって侵入・待避しやすい環境になりがちです。
対策として重要なのは、まず建物全体の状況を把握すること。ベランダや外壁だけでなく、窓枠・雨戸・換気口・軒下などを重点的に確認し、隙間が目立つ場合は簡易的な隙間対策を行います。
ただし個人で対応できる範囲には限りがあるため、外壁や共用通路に明らかに多数が付着している場合は、早めに大家さんや管理会社へ相談することが現実的です。

私自身、木造アパートに住んでいた頃は、周囲の田畑の影響で毎年秋に外壁がカメムシだらけになることが・・・個人対応では追いつかず、管理側に共有したことで清掃や注意喚起につながった経験でした。
つまりはアパート特有の立地と構造を理解し、「個人でできること」と「管理側に任せること」を切り分けることが、あなた自身の負担を減らすポイントです。
まとめ:なぜかマンション高層階に現れるカメムシの生態を総括

- マンションの高層階でも条件次第でカメムシは十分に到達・定着する可能性あり
- 高層階にいる理由は偶然ではなく、風・日当たり・外壁の蓄熱性といった環境要因
- 「15階以上だから安心」とは言い切れず、20階前後での目撃例も珍しくない
- カメムシは自力で高く飛ぶというより、上昇気流や建物周辺の風に運ばれて移動
- マンションでの主な侵入経路は、窓や網戸の隙間・換気口・玄関ドア周辺に集中
- 完全に隙間を塞ぐよりも「止まりにくい・寄りにくい環境」を作る考え方が重要
- マンションで繁殖し大量発生するケースは少ない。多くは一時的な集中によるもの
- 秋は越冬前の移動が重なり、外壁やベランダで数が増えたように見えやすい時期
- 光・匂い・温度の3要素が重なると、カメムシが寄りやすくなる
- 南向きや風の通り道にある住戸、ベランダに植物や洗濯物が多い住戸は注意が必要
- 高層階でも低層階でも、カメムシ対策の基本的な考え方は変わらない
- 室内で見つけた場合は、刺激を与えず静かに対応すれば臭いトラブルを防ぎやすい
- ベランダと外廊下は侵入の起点になりやすく、優先的に対策したい場所
- アパートでは木造構造や周辺環境の影響で発生しやすく、マンションとは異なる視点での対策が必要

共用部の害虫対策は個人判断で行わず、管理会社や管理組合と連携することが大切です。
